LTO-9テープの初期化(最適化)について

LTO Ultrium9
LTO-9では、テープの初期化(=最適化)機能が実装されました。
個々のLTO-9テープの特性に合わせてデータのデータ配置を最適化し、耐久性を向上させるための機能です。
Linear Tape-Open(LTO)仕様を策定するコンソーシアムで紹介されている内容を元に、
初期化とはどんなものかをまとめました。

LTO-9テープの初期化(最適化)とは

LTO-9テープの初期化(=最適化)とは、テープの特性に合わせてデータ配置を最適化する機能です。
全てのLTO-9テープで、最初のロードで必ず行う必要があります。
初期化について、ご相談を承っております。
下記お問い合わせボタンからフォーム経由、またはお電話でご相談ください。
(環境等を詳しく伺いながらご案内可能なお電話がおすすめです)
(フォームからお問い合わせの場合は、要件で「その他」をご選択くささい)

◎LTO-9ご導入を検討されているお客様
◎初期化のことがよくわからない、詳しく説明を聞きたいお客様
◎導入済だけど運用面でお困りのお客様 など

なぜ初期化が必要なのか

テープに書き込むために使用されるトラック数が増えると、精度の高さがより必要になります。
テープを最適化すると、ドライブの高度な調整によりカートリッジごとに参照されるキャリブレーションが作成され、
長期的な耐久性を向上させることが可能です。

初期化は必ず行わなくてはならないのか

新品のLTO-9テープは、使用前に必ず初期化が必要です。
テープの最初のロードで行うことができ、その後は必要ありませんので1度限りの作業です。
また、LTO-8のテープをLTO-9のドライブで使用する際は初期化の必要はありません。

初期化を行う環境について

新品のLTO-9テープは、使用前に必ず初期化を行う必要がありますが、その後は必要のない1度限りの作業です。
任意のドライブで、お客様ご自身で初期化を実行することができます。
一度初期化を行ったテープであれば、別のドライブや別のライブラリ/データセンターでもそのまま使用することができます。

初期化に関する注意事項

ソフトウェアの更新が必要な場合があります。
また、市場製品として提供されていないカスタマイズされたソフトウェアは、初回マウントを確実に処理できるようにするために
変更が必要になる場合があります。

ご不明点がございましたら、弊社へお気軽にご相談ください。

初期化に関するお問合せ

ご依頼・お問い合わせは下記お問い合わせ先へお気軽にお寄せください。
電話でお問い合わせ